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私たちは、この6つの相談にお応えします!

3.高く早く安心して建物・土地を売りたい

よくポストにこんなチラシが入っていませんか?「○○町限定で60坪の土地をお医者さんが探しています。」、「30代のサラリーマンの方が1500万30坪ぐらいの土地を探しています。」などです。このようなチラシを見て、駅前の大手の会社に不動産をお預けになっている方が非常に多いような気がします。しかし、不動産を売りに出してもなかなか売れないことが多いのではないかと思います。不動産というのは、買い手と売り手があって、その価格はマーケットが決めるわけです。しかし、価格の問題だけで、売れる売れないが決まるのでしょうか。

売り手と買い手の橋渡しをするのが、私たち不動産業の役目です。私は、これは非常に難しい仕事だと考えています。なぜかと言うと、正反対な立場だからです。売り手は高く売りたい、買い手は安く買いたい。この方たちを橋でつながなくてはならないという、非常に難しい仕事をお任せいただいているわけです。

では、私たちのような小さい会社は、大手のようなネームバリューがないから売れないかといったら、そんなことはありません。「きづな住宅」では、難しい案件を沢山やってきています。例えば、築3年のぴかぴかのアパートでしたら、誰がやっても売れるのです。ですから、難しい案件こそ私にお任せください。例えば、新築の家を建てるために土地を買いたいという場合、古屋があるとイメージがわかないとお客様はおっしゃります。ではどうしたらよいかというと、その古屋を壊して、更地にして、回りにロープを張ってあげればよいのです。「きづな住宅」では、ご希望があれば、こちらで先に費用を負担して壊して差し上げます。そうすることによって、お客様の商品がよりよく見えるのです。代金は売れた代金から頂戴すれば結構です。私の素敵なカメラで、あなたの土地をより魅力的に写して、販売するお手伝いをします。

また、中古マンション、中古住宅の場合、まだ人が住んでいる場合が多くあります。お子様がいれば、壁に穴があいたり、壁紙が破れたりということはよくあることです。しかし、それを先に直すというのは難しいことだと思います。でも、そうなると、買い手側は、イメージがわかないということになるのです。自分が汚した家ならよいのですが、人が汚した家というのはイメージが悪いのです。我々、不動産業では、「この物件はよいよ、絶対感度が出るよ。」というように「感度」という言葉を使います。この感度というのはとても大事なのです。お客様に買ってもらおうとしたら、お客様に買ってみたい、住んでみたいと思っていただかなければならないのです。お客様が感度が出なくてはだめなのです。

では、汚い家、綺麗な家ではどちらが感度が出るでしょう。当然、綺麗な家のほうですよね。ではどうするかというと、「きづな住宅」では、先に直してから売ります。そのリフォーム代は、家が売れて御代をいただいてからで結構です。売ること、リフォームすること、は必ずセットになっています。「きづな住宅」では、それぞれ「匠の職人さん」にお願いしているので、非常にバリューな価格でリフォームできるのです。なので、ちょっと気になるところを先に手を入れて直すということが出来ます。それだけで、買い手側の感度は全く違ってくるのです。

なるべく感度が出る状態にして市場に出してあげる、そういうお手伝いが出来るのが、「匠のリフォーム」を安く提供できる「きづな住宅」なのです。うちにはお掃除のプロもいますので、びっくりするような価格で、先にきれいにして差し上げます。また、「借主さん募集」という、私たちの夫婦の顔が入った看板をつけます。この看板をつけるだけで、効果が格段とアップします。また、全件ホームページで、写真や動画を公開しています。今、95パーセントの方がインターネットで物件を探す時代です。ですから、インターネット上に公開しないと売れないのです。このようなサービスで、成功している物件は沢山あります。これが「きづな住宅」の不動産販売のお手伝いです。

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株式会社きづな住宅

350-1124
埼玉県 川越市 新宿町4-8-20

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